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2014年01月08日 12:40

社員の仕事への熱意と達成感の源は何か(3)

 企業によっては、企業(理念)を中心に、自社の上位概念を構築している場合も非常に多い。  例えば、    ...
2013年07月22日 11:44

社員の仕事への熱意と達成感の源は何か(2)

①例えばビジョンや目標を中心に語られている場合に感じる違和感  ...
2013年07月16日 12:58

社員の仕事への熱意や達成感の源は何か(1)

 企業は、単にビジョンや理念を語っているだけでは社員の共感は得られない。  一人一人の社員が妥協を許さず、熱意を持って仕事に従事してもらえれば、企業は鬼に金棒である。  そのためには、社員、一人ひとり
2013年06月24日 09:42

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(4)

  社員の仕事への達成感こそが、企業の成長・発展の原動力である。  ...
2013年06月15日 17:34

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(3)

 仕事の本質を知ると、目から鱗の様々な工夫やアイデアが沸き起こる。 世の中にはツールが溢れかえっているが、  企業に発生する様々な問題を解決し得るものは、方法論やツールではなく、その問題を引き起こして
2013年06月14日 19:55

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(2)

顧客(市場)を知ると、経営の質が高まる  顧客が、数ある製品・サービスの中から自社のものを選択し、購入してくれるということは、自社の製品ン・サービスに他社にない有意性を認めるからである。この優位性は、
2013年06月05日 13:19

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(1)

 仕事(やっていること)が変われば、会社は変わる。  社員曰く、「うちの会社は、組織変更が多いから」。こういう企業が意外と多い。何か問題があると組織を変えて対応しようと考える多くの経営者の特
2013年06月05日 12:11

企業が成長・発展する「きっかけ」は、どこにあるのか(2)

人材強化策は、求める人材像が共有されて初めて機能する。  人材強化策は、いつの時代でも経営課題の上位に位置付けられている。しかし、人材強化策というと、決まってワークショップや講習会を企画する企業が多い
2013年06月05日 11:54

企業が成長・発展する「きっかけ」は、どこにあるのか(1)

組織の目的・目標と、そこに対する現状把握こそが、真の問題発見とその解決をもたらす。   問題解決に際して、駄目だしをするのみで、目的や解決後の姿を示さない経営者が意外に多い。  ...
2013年05月29日 05:08

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  私どもは、高いスキルと業種・業務の豊富な実績(A curriculum vitae.pdf (103891))に基づき、BPR、RFPの作成、ITベンダーの選定、システム構築支援を支援致します。そして、貴社の経営、業務、ITの統合(最強の経営管理基盤の構築)を目的に、RFPを核とした三位一体改革を支援致します。

  様々な理由で、BPR、IT戦略立案、システム構築に着手できずにお悩みのお客様は、下記の頁を参照してみてください。

  何がしかのヒントになれば幸いです。

   IT投資の目的(何のために)を明確化しきれない 

  ・効果を実感してもらえるIT投資にする自信がない

  ・RFPの前提となるIT化の全体像が中々、描けない

  ・RFPの作成、ITベンダーの評価の仕方が分からない

 

  大企業を含め、日本の多くの企業は、経営の目的や目標が曖昧です。また、これらが、しっかりと示されていても、その実現に向けた必要にして充分な業務が整っている企業は少ないです。

  更には、必要にして充分な業務が整っていても、それらの品質と効率を保証するITが整っている企業は、尚、希少です。

  つまり、頑張ってはいるけれども、なかなか結果が付いてこない、あるいは、多額のIT投資を行ったけれども、その成果が見え難いという現象を多く見受けます。

  こうした事態を打開するためには、経営の目的や目標を可視化し、それを実現できるよう全社の業務をBPRし、このBPRの成果を確実にするIT革新を行う必要があります。

 

  このことが、私どもが言う「経営、業務、ITの三位一体改革」であり、その結果創出されるものが、最強の経営管理基盤です。

  このようにして構築される経営管理基盤は極めて強固なものとなります。経営トップが世代交代しても、外部環境が大きく変化しない限り、仕組みを微調整していくのみで経営の安定は保てます。

  また、オーナー企業であれば、このような取り組み(経営の目的や目標の可視化、BPR、IT革新)を通じて、次期社長の質の伴った権限の確立や社内の掌握に結び付けることが可能となります。

 

  日本の企業は、モノづくりの現場は極めて優秀ですが、マネジメント力の欠如が顕著です。

  経営の目的や目標を可視化し、BPR、IT革新を行い、強固な経営のインフラを構築する三位一体改革を通じて、横並びの状態から頭一つ抜け出す経営を試みてはいかがでしょうか

  そこに向けて、私どもは、そのための最大限の支援を致します

 

  ご質問、お問い合わせ等は、お気軽に、こちらからどうぞ

  以上

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2014年01月08日 12:40

社員の仕事への熱意と達成感の源は何か(3)

 企業によっては、企業(理念)を中心に、自社の上位概念を構築している場合も非常に多い。  例えば、     「社会と自然環境を尊重する」、「社員がその一員であることに誇りを持てる企業になる」、    「人のやらないことをやる」、...
2013年07月22日 11:44

社員の仕事への熱意と達成感の源は何か(2)

①例えばビジョンや目標を中心に語られている場合に感じる違和感   「ビジョン」という言葉がよく使用されている。政策にビジョンがないとか、我が社のビジョンは云々。というように使用されるビジョンである。    ビジョンという言葉は、辞書によると経営者の夢やロマンあるいは意思、将来の構想や展望、見通しといったことから、理想郷等々、その意味するところは広い。そのため、そのビジョンの表現方法も様々で、単なるスローガンや数値目標であったりして、今一つピンとこないものが多い。     そして、それらの中で語られる具体的な目標として掲げられているものは、    ...
2013年07月16日 12:58

社員の仕事への熱意や達成感の源は何か(1)

 企業は、単にビジョンや理念を語っているだけでは社員の共感は得られない。  一人一人の社員が妥協を許さず、熱意を持って仕事に従事してもらえれば、企業は鬼に金棒である。  そのためには、社員、一人ひとりが限界迄働く自分を素直に受け入れ、尚且つ、そこに誇りを感じる何かが必要である。   その何かとは、次の2点である。     ・可視化された働く理由     ・働くことへのモチベーション  これらの基となるものは、  その企業の目的(存在理由)であり、目標であり、経営理念であり、ビジョンであり、共通の価値観である。つまり、     ...
2013年06月24日 09:42

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(4)

  社員の仕事への達成感こそが、企業の成長・発展の原動力である。   常日頃、現場に高いノルマを課すなど、現場の締め付けを強くする経営者は少なくない。しかし、事実として、こうしたことで業績が向上している企業を見たことがない。見えるのは、プレッシャーに囲まれて疲弊しきっている現場(社員)の風景のみである。   バブル期は、がむしゃらに突き進んでいれば、業績はそれなりに付いてきた。しかし、経済のパイが膨らまない今は、がむしゃらだけでは結果は残せない。   経営陣の現場への仕事の丸投げは、マネジメントの放棄である。  ...
2013年06月15日 17:34

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(3)

 仕事の本質を知ると、目から鱗の様々な工夫やアイデアが沸き起こる。 世の中にはツールが溢れかえっているが、  企業に発生する様々な問題を解決し得るものは、方法論やツールではなく、その問題を引き起こしている原因を取り除くための必要にして充分な仕事である。  つまり、問題を解決するとは、そのために必要にして充分な仕事を立案・構築し、それまでの仕事と融合することが不可欠ということである。       しかし、そう簡単に事はならない。  何故なら、その企業において(製造業ならば)、受注をして製品・サービスを納品し、代金を回収するまでの仕事の全体像を理解している人がいないからである。そのため、問題の本質
2013年06月14日 19:55

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(2)

顧客(市場)を知ると、経営の質が高まる  顧客が、数ある製品・サービスの中から自社のものを選択し、購入してくれるということは、自社の製品ン・サービスに他社にない有意性を認めるからである。この優位性は、顧客の要求と自社の製品・サービスに埋め込んでいる固有の価値が一致した時に生じる。  顧客の潜在ニーズを知ると目的と目標が明確化し、自ずと経営の質が高まる。しかし、相手である顧客を知ろうとせずに、売るための手段に血眼(ちまなこ)になっている経営者が意外と多い。  経営は、市場という外部環境を無視しては成り立たない。同時に、経営資源という枠の中で、実現できることは限られている。それは、以下に示す項目の
2013年06月05日 13:19

企業を革新する「きっかけ」は、どこにあるのか(1)

 仕事(やっていること)が変われば、会社は変わる。  社員曰く、「うちの会社は、組織変更が多いから」。こういう企業が意外と多い。何か問題があると組織を変えて対応しようと考える多くの経営者の特徴である。  それで、一時、その問題は見えなくなるが、形を変えて、別の問題が見えてくる。そうすると、また、組織を変える。しかし、解決されるものは何もない。   平凡を抜け出せない多くの企業は、この繰り返しである。    なぜなら、日本の企業は、仕事が「人」に付いていて、いくら組織を変えても、仕事そのものが変わらないからである。   仕事(やっていること)が変わらない限
2013年06月05日 12:11

企業が成長・発展する「きっかけ」は、どこにあるのか(2)

人材強化策は、求める人材像が共有されて初めて機能する。  人材強化策は、いつの時代でも経営課題の上位に位置付けられている。しかし、人材強化策というと、決まってワークショップや講習会を企画する企業が多い。  新入社員や新任管理職に対する研修というのであれば構わないが、本当に人材強化が必要ならば、どのような人材が必要なのかという「人材像」がはっきりしていなくてはならない。そうでないと、どう育成したらよいかが分からないからである。にもかかわらず、こうした「人材像」をはっきりさせている企業は極めて少ない。  人材像とは、社内の各組織(機能)において、「~ができる人」という人の姿であるが、重要なこと は
2013年06月05日 11:54

企業が成長・発展する「きっかけ」は、どこにあるのか(1)

組織の目的・目標と、そこに対する現状把握こそが、真の問題発見とその解決をもたらす。   問題解決に際して、駄目だしをするのみで、目的や解決後の姿を示さない経営者が意外に多い。  ...
2013年05月29日 05:08

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